きょうを書いとこ日記

きのうとほんの少し違うきょう。だけど遠いあの日とはだいぶ違う。何から書こうか。ええと、そうだな、とりあえず、

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謎解きミステリーツアーについて

まずは「謎解きミステリーツアー」のご紹介

リアルタイムで連なるセッションドラマ展開
一泊二日で謎解きするミステリードラマを体験するツアーです。
謎解きミステリツアーはツアーの同時間帯進行で事件と捜査が進行します。

ハプニング×サプライズ×インタラクティブ
ドラマの出演者はツアーに最初から一緒に同行していたり、
ツアー途中のスポットで登場してきたりしながら、
ツアー参加者の周辺に溶け込んで演じてゆくリアルタイム演劇です。
イベントへの参画性(インタラクティブ性)の高い「顧客参加型イベント」です(笑)。
探偵として参加しているお客さんは、途中で殺人事件を目の前にし、
現場検証に参加し、警察の捜査資料を入手し、容疑者に尋問を行い、
初日の昼から翌朝まで推理しっぱなしの20時間。


探偵になりきるという強烈な「エピソード記憶」
・探偵として謎が解けたら、「逮捕状」という名の解答用紙を締め切り時間までに書き上げて、深夜イベントスタッフに提出します。そこで至福の「酔っ払いタイム」もしくは「爆睡タイム」にありつけるのです。
・翌朝は、シリーズ名探偵役の九十九一さんが容疑者全員をホールに集め、全ての謎を解き明かして見せます。お客さんはこの「解決篇」のお芝居を観劇した後に、「模範解答」を聴くことで自分の推理結果をチェックします。そして上位20名近くの優秀名探偵を発表され、頂点を極めた最優秀名探偵を発表、表彰式となります。

・体力と推理力の勝負でしょうか…。
こんなことを書くのも僭越ですが、制作側の狙いとしては、

このイベントでの推理力としては、役者を一挙手一投足を見つめる「洞察力」、誰が何を発言したか、どう行動したかの「記憶力」、不可能そうなことを可能にするトリックを思いつく「発想力」。それに加えて、「情報交換コーナー」として他の探偵たちとコミュンケーションして情報を入手することも可能なので、コミュニケーション力や交渉術。そういったトータルな能力を出し切ってもらうと頂点に立てるかもしれません。

・犯罪捜査は疑似体験とは言え、濃厚な時間が流れています。濃厚な分だけ、おそらく記憶に残りやすいのかもしれません。自らの体験(experience)を通じて脳にインプットされた「エピソード記憶」は、read,see,hearのみから記憶される「読書記憶」「試聴記憶」「伝聞記憶」よりも薄れずに後まで残るものだということですので。(脳科学の本にもマーケティングの本にも書いてあることですが)

ということで、この「謎解きミステリイベント」というコンテンツは、極めて有効な【ブランデッド・エンターテイメント】にもなり得るのですが、そのためにはLiveにとどまらずDigitalでリーチを獲得する方法を開発せねばと…。今のところ模索中であります。


■追記
ミステリ(イベント/演劇)の脚本や構成、書き続けて今年で12年目となりました。お客様、関係各位の皆様、いろいろなご意見ご鞭撻をありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

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  1. 2008/01/05(土) 14:26:25|
  2. きょうのお仕事(構成・脚本)

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