きょうを書いとこ日記

きのうとほんの少し違うきょう。だけど遠いあの日とはだいぶ違う。何から書こうか。ええと、そうだな、とりあえず、

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もっと強くお願いします。

先日の日記で、通いの整骨院のスタッフは、ボクシングジムのスポーツトレーナーだったと書きましたが、ふだんからモリモリ筋肉をほぐしているせいか、彼ら彼女らの両手の十本の指の腹という腹がそれはそれは硬くできているのであります。その硬さ強さは私の望むもので、私がもっと強くお願いしま~す、「あの、もっとです、ええもっとなんです、ですからもっと強く、もっと~」と更なる過剰な要求をしても、「はい、はい、こんなんでどうでしょね」と、平然と押してくるのあります。日体大か日本女子体育大かの出身であるその女性スタッフは、私の背中や腰の筋のあいまに強く深く指の腹を入れてきます。
私は、はふっ、と思わず声が漏れそうになるのをやっとの思いで堪えます。マゾではないからね、危うく、はしたない声を出して誤解を招くところだったと、うつ伏せのまま胸を撫で下ろすのも束の間、先日はカーテン一枚を隔て並んで隣のベッドで強く揉まれている、どこかのオヤジが、こともあろうに、うおっ、うあはっ、あうっ、となんの躊躇いもなく喘いでおられるのです。最初は何かの間違いだろうと耳を疑ったのですが、その雄たけびのような本能の声が繰り返されるうちに、もうどうしようもなくおかしさがこみ上げてきます。このルームはカーテンで仕切られてマッサージを受けている8人のお客さんがいるはずです。みんなベッドにうつ伏せながら、その声を聞いているわけで、呻き声があがる度に笑いそうになるのを、他の人も耐え忍んでいるに違いないのです。私も笑うまいと必死に堪えているのですが、そういうときに限って、背中から脇への危険地帯をわざわざ選んで、「ここ、こってますよね?」と、日本女子体育大は、グリグリやってくるので、ちきしょう、くすぐったいよお、笑ってしまったじゃないか。「あれっ、こってないの」うん、笑いを漏らすまいと無理なチカラを入れて緊張させていたからして。
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  1. 2008/10/10(金) 20:46:35|
  2. きょうの体験

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