きょうを書いとこ日記

きのうとほんの少し違うきょう。だけど遠いあの日とはだいぶ違う。何から書こうか。ええと、そうだな、とりあえず、

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庭劇団ペニノ「苛々する大人の絵本」

昨晩、周囲のメンバー7人と一緒に
庭劇団ペニノの「苛々する大人の絵本」を観に出掛けた。


劇場「はこぶね」という劇場がおもしろい。
「こどもの城」の裏の路地に整理券番号順に並んでいると、
スタッフがやってきて観客を5人単位でまとめて会場に誘導する。


「それでは整理番号11番から15番の5人の方。ここからマンションに入ります。近隣の住人の迷惑になるかもしれませんので、ここからは劇場となるマンションの一室まで無言でお願いいたします」

マンションの階段を3階まで登り、ある一室に連れて行かれる。
12畳しかないのに雛壇客席に緞帳まである。
キャパシティ25人鮨詰め状態のミニシアターだ。
ちなみに、勝村政信さんも松重豊さんも観に来ていた。

深層心理に宿るエロスの、いろいろなメタファーが舞台造型と台詞に散りばめられていた。
観ている体験時間よりも、観終わった後にじわじわと明確なイメージが立ち上がってきて、
離れないという、不思議な観劇体験だった。
「夢精」というモチーフを、禁欲生活の中にいる抑圧された受験生を主人公に展開したところに感心した。そういえば、「夢精」をビジュアル化しようとする映画も芝居も観たことがなかった気がする。

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  1. 2009/04/18(土) 17:50:47|
  2. きょうの観劇

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